監訳公益社団法人化学工学会安全部会
装丁A4版 306ページ
出版社丸善出版株式会社
発刊日2022年05月
価格13,000円(税別)
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米国化学プロセス安全センター(CCPS)が2014年に出版した
“Layer of Protection Analysis” の翻訳です

推薦のことば

   
 本書は、プロセス安全マネジメントについて信頼のおけるCCPS/AIChE(米国化学工学会 化学プロセス安全センター)が提唱するLOPAー防護層解析ーの概念および技術・手法を解説した “Layer of Protection Analysis” の完訳版です。
 
 日本でも近年、プロセスハザード解析(PHA)の重要性が認識されるようになってきたが、LOPAはその結果を独立防護層の設計にフィードバックし、健全性を評価して、リスク管理を適切かつ簡便に実施する手法である。
 自社の事故シナリオに対して十分な防護層があるか、リスクを許容できるか否かを判断するためにも、またプロセス安全管理を強固なものにするためにも、LOPAは重要な考え方である。
 本書はLOPAとは何か、何をするものなのか、いつ使い、どのように機能し実装するのか、例題を通して具体的に理解することができる。
技術、安全スコアにおいても、世界をリードするようになることを願い、本書がその参考になれば幸いです。