本会は終了しました。たくさんのお申込みありがとうございました。
日 時 | 2021年10月14日(木)10:00~17:00~ 10月15日(金)10:00~16:00 |
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会 場 | web上(Microsoft Teams使用) |
講師 | 高木伸夫氏 システム安全研究所所長、角田浩氏 東洋エンジニアリング㈱ |
対象 | 製造部門、工務部門の部課長、安全関係の管理者及び専門職。 |
講習目標 | 定常操作に対するHAZOPスタディ実施方法の習得。 |
講習内容 | 連続HAZOPの復習と演習 非定常操作に対するHAZOPの基礎と演習 •非定常HAZOPの詳細と応用性を理解する。 •化学プラントの非定常操作における潜在危険性の判定ができる能力を養う。 詳細・時間割については、別表「講義内容の詳細」参照 |
フルコース受講料 | 化学工学会安全部会の法人賛助会員社員5.5万円(従来は 7万円) 会員外 7.2万円(9万円)受講票は発行されません。 お申込み後、直ぐに受講テキストと演習用P&Iとリスクアセスメント概論の予稿集が送付されます。 Teamsの通信試運転は必要なら個別に発信されます。 フルコース講習の受講者には受講修了証を交付いたします。 |
講義部分のみの受講 | 講義時間は10月14日10時から2時間で演習はしなくても非定常HAZOPの手法を 振り返りたい方あるいは管理職の方で手法を詳しく知ってリスク低減計画に 貢献したい方向けのフルコース受講の方々と同じ時間に講義を受けるコースです。 受講料は1.5万円(外税) 備考欄に講義のみとお書き下さい。 受講テキストが受講前に電子メール添付PDFで送付されます。 受講の為にTeamsの通信試運転URLが10月5日13時に発信されます。 |
定員 | 20名(定員になり次第締め切ります) |
締め切り | 2021年9月14日(講義部分コースの受講は10月4日) |
申し込み方法 | 安全部会電子受付サイト(下記)よりお申込みください。 ■フルコース受講のお申し込み後の欠席で代理出席がない場合はキャンセル料20000円でよろしくお願い申し上げます。 |