対象 | 製造部門、工務部門の部課長、安全関係の管理者及び専門職。 |
講習目標 | 定常操作に対するHAZOPスタディ実施方法の習得。 |
講習内容 | 定常HAZOP手法の方法論の理解と演習 連続プロセスに対する定常HAZOPの詳細と応用性を理解する。化学プラントの潜在危険性の判定ができる能力を養う。受講者が事業所のHAZOPリーダーとなれるようにワークショップ形式での実習を行う。 詳細・時間割については、別表「講義内容の詳細」参照 |
開催日 | 2023年2月7日(火)~ 2月8日(水) |
場所 | Zoomのアプリを使用するWeb上 |
講師 | 高木伸夫氏(システム安全研究所所長) 角田 浩氏(レジリエント安全研究所) |
募集人員 | 20名 (定員になり次第締め切ります) |
締切 | 2022年12月20日(講義部分コースの受講は2月3日) |
フルコース受講料 (内税) | 化学工学会安全部会の法人賛助会員社員5.5万円(従来は 7万円) 会 員 外 7.2万円(9万円) 受講票は発行されません。 お申込み後、直ぐに受講テキストと演習用P&Iとリスクアセスメント概論の予稿集が送付されます。Zoomの通信試運転は必要なら個別に発信されます。お申し出フルコース講習の受講者には受講修了証を交付する。受講の為にZoomの通信試運転URLが2月1日13時に発信されます。 |
講義部分のみの 受講 | 講義時間は2月7日10時から2時間で演習はしなくても定常HAZOP の手法を振り返りたい方あるいは管理職の方で手法を詳しく知ってリスク低減計画に貢献したい方向けのフルコース受講の方々と同じ時間に講義を受けるコースです。 受講料は1.5万円(税別) 備考欄に講義のみとお書き下さい。 受講テキストが受講前に電子メール添付PDFで送付されます。 受講の為にZoomの通信試運転URLが2月1日13時に発信されます。 |
申込先 | (社)化学工学会安全部会のサイトでお申し込み下さい。参加登録 | 化学工学会安全部会 (scejanzen.org) 問い合わせ先:安全部会事務局(下記URLからメールフォームによりご送信ください) https://scejanzen.org/main/contact/ 〒112-0006 東京都文京区小日向 4-6-19 |
備考 | フルコース受講のお申し込み後の欠席で代理出席がない場合はキャンセル料20000円でよろしくお願い申し上げます。 |