安全セミナー「安全性評価手法」定常HAZOP手法の詳細と応用

手法の理解と実習を主体とするセミナー
※フルコースの受講は満席となったため締め切りました。
講義のみ受講の場合は申し込みが可能です。

また、翌年開催される同セミナーのフルコース仮予約も受付中です。

主催

(社)化学工学会安全部会

対象

製造部門、工務部門の部課長、安全関係の管理者及び専門職。

講習目標

連続プロセスに対する HAZOP の実施方法の習得

講習内容

定常 HAZOP 手法の理解と演習

  • 連続プロセスに対する定常 HAZOP の詳細と応用を理解する。
  • 化学プラントの潜在危険性の特定ができる能力を養う。
  • 受講者が HAZOP リーダーとなれるようにワークショップ形式での実習を行う。

※詳細・時間割については、下部「プログラム」参照

開催日

2025年2月4日(火)~2月5日(水)

場所

Zoomアプリを使用したリモート開催
周りの席の人の声をマイクが拾わないよう、個室からの参加をお願いします。

講師

上田 邦治 氏 (千代田化工建設株式会社)
角田 浩 氏(レジリエント安全研究所)

募集人員

フルコース 20名(定員になり次第受付終了
講義のみ  20名程度
※同一企業からの受講希望者数が多数の場合は、事務局で上限を設定させて頂き、
上限を超える受講希望者には次回のセミナーに再度申し込みをお願いすることがあります。

※フルコースの受講は満席となったため締め切りました。
講義のみ受講の場合は申し込みが可能です。

また、翌年開催される同セミナーのフルコース仮予約も「お問い合わせ」から受付中です。

申し込み締切

フルコースの受講は 2025年1月7日(火)17:00
講義のみコースの受講は 2025年1月21日(火)17:00

フルコース受講料(税込み)

化学工学会安全部会会員 5.5万円(税込み)
会員外 7.15万円(税込み)

  • 受講票は発行されません。
  • フルコースのお申し込み後に欠席され、代理出席もない場合はキャンセル料 2万円でよろしくお願い申し上げます。
  • お申込み締切後に、テキスト、演習用P&ID、リスクアセスメント概論予稿集が郵送されます。
  • Zoom の通信試運転 URL が 2025年1月24日(金)13 時頃に発信されます。
  • フルコース講習の受講者には受講修了証が交付されます。

講義部分のみコースの受講

演習はしなくても HAZOP の手法を振り返りたい方、あるいは管理職の方向け。
手法を詳しく知ってリスク低減計画に貢献したい方向けのフルコースの受講者と同じ時間に講義を受けるコースです。

講義は2025 年2月4日(火)10時~12 時に実施
受講料は1.65万円(税込み) 

  • 申込時、備考欄に「講義のみ」と必ずお書き下さい。
  • テキストが開催日までに郵送されます。
  • Zoom の通信試運転 URL が 2025年1月24日(金)13時頃に発信されます。

申込先

(社)化学工学会安全部会の参加登録フォームでお申し込み下さい。

  • フルコース申込は、備考欄に受講者の氏名のローマ字をお書き下さい。
  • 講義のみ申込は、備考欄に「講義のみ」と必ずお書き下さい。

★参加登録フォームからのお申込みがうまくできなかった場合、お手数ですが
①申し込みされるイベント ②氏名 ③会社名 ④部署名 ⑤メールアドレス ⑥電話番号 を記載し
下記問い合わせフォームから、または scej-minamigawa●ozzio.jp (●を@マークに変更してください)宛てにメールをお願いします。

お問い合わせ先・1年後の仮予約

翌年の同セミナー開催時もフルコース受講が早期に満席になる可能性があります。
そのため今回のフルコース受講はすでに満席ですが、1年後の仮予約を受け付けています。
下記問い合わせ欄に氏名とメールアドレス、翌年開催の仮予約希望の旨を記入して送付してください。
翌年優先的にお申込みをお受けします。

(社)化学工学会安全部会事務局(下記お問い合わせフォームによりご送信ください)

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