2022年9月27日(火)~9月28日(水)「安全性評価手法」非定常HAZOP手法の詳細と応用 手法の理解と実習を主体とするセミナー
日 時 | 2022年9月27日(火)-2022年9月28日(水) 10:00 から 16:40 |
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開催場所 | web上(Teams) |
主催 | (公社)化学工学会安全部会 |
対象 | 製造部門、工務部門の部課長、安全関係の管理者及び専門職の方 |
講習目標 | 非定常操作に対するHAZOP スタディ実施方法の習得 |
講習内容 | 連続HAZOP の復習と演習 非定常操作に対するHAZOP の基礎と演習 非定常HAZOP の詳細と応用性を理解する。 化学プラントの非定常操作における潜在危険性の判定ができる能力を養う。 詳細・時間割については、別表「講義内容の詳細」参照 |
講師 | 高木伸夫氏(システム安全研究所所長) 角田 浩氏(レジリエント安全研究所) |
募集人数 | 20 名 (定員になり次第締め切ります) |
締切 | 2022 年8 月14 日(講義部分コースの受講は9 月17 日) |
フルコース受講料(税込み) | 化学工学会安全部会の法人賛助会員社員5.5 万円(従来は 7 万円) 会 員 外 7.2 万円(9 万円) 受講票は発行されません。 お申込み後、受講テキストと演習用P&Iとリスクアセスメント概論の予稿集が送付されます。 Teamsの通信試運転は必要なら個別に発信されます。 フルコース講習の受講者には受講修了証を交付する。 |
講義部分のみの受講料(税込み) | 講義時間は9月27日10時から2時間で演習はしなくても非定常HAZOPの手法を振り返りたい方 あるいは管理職の方で手法を詳しく知ってリスク低減計画に貢献したい方向けのフルコース受講の方々と同じ時間に講義を受けるコースです。 受講料は1.5万円(税込み) 備考欄に講義のみとお書き下さい。 受講テキストが受講前に電子メール添付PDFで送付されます。 受講の為にTeamsの通信試運転URLが8月中旬に発信されます。 |
申込先 | (社)化学工学会安全部会のサイトでお申し込み下さい。 |
注意事項 | フルコース受講のお申し込み後の欠席で代理出席がない場合はキャンセル料20000円でよろしくお願い申し上げます。 満席後のキャンセル待ちの方でキャンセルが発生しての参加は10000円割引。 |
プログラム | 「安全性評価手法」非定常HAZOP手法の詳細と応用 手法の理解と実習を主体とするセミナー 開催案内・プログラム |